【リアルタイム会話が可能】世界一使えるイヤホン型音声翻訳機

この記事ではより自然に会話が出来るイヤホン型音声翻訳機をご紹介します。オフラインでも使えるので、ネット環境がない場合でも安心の世界で一番使える実用的な翻訳機です。

従来の音声翻訳機

従来の音声翻訳機と言えば手のひらサイズの端末を喋る人にイチイチ渡し、ボタンを押して会話をする必要があり、翻訳精度うんぬんの前に翻訳機が行ったり来たりで会話のテンポに支障がありました。

最新ハンズフリー翻訳機

今回紹介するタイムケトル社のイヤホン型翻訳機「WT2Plus」はイヤホン型で話したい相手に片方のイヤホンを渡すだけという画期的なスタイルでより自然に近いテンポでの会話を可能にしてくれます。

このように両手が自由に使える為、翻訳機を使いながらいろいろなことが可能になります。

40種類93言語に対応

使いやすく実用的であるだけでなく翻訳機能も40種類(方言含む93言語)に対応で充実しています。

日本語、中国語、広東語、英語、韓国語、アラビア語、アイスランド語、イタリア語、インドネシア語、ウクライナ語、ウルドゥー語、オランダ語、カタルーニャ語、ギリシャ語、クロアチア語、スウェーデン語、スペイン語、スロバキア語、スロベニア語、タイ語、タミル語、チェコ語、テルグ語、デンマーク語、ドイツ語、トルコ語、ノルウェー語、ハンガリー語、ヒンディー語、フィリピン語、フィンランド語、フランス語、ブルガリア語、ベトナム語、ヘブライ語、ポーランド語、ポルトガル語、マレー語、ルーマニア語、ロシア語

このイヤホン型翻訳機「WT2Plus」を開発販売するTimekettle(タイムケトル)社は、人工知能とハードウェア技術を組み合わせ、最先端技術とクリエイティブデザインを取り入れたAI翻訳機のNo.1グローバルブランドを目指すし、今日本だけでなく世界で注目の企業になります。

独自の信号処理技術を採用しているWT2 Plus

過去にデザイン界の「オスカー賞」とも言われるiFデザイン賞、また優れた機能や革新性のある製品に送られるCESイノベーション賞、また日本でもお馴染みのグッドデザイン賞など世界的な賞を数多く受賞しています。

3つのモード搭載

このWT2Plusは使用環境に合わせた3つのモードがありますので説明します。

同時通訳モード

会話する2人がイヤホンをつけて会話をする同時通訳モードです。イヤホンは付けるだけでボタンを押すなどの操作は必要ありません。このモードの適した使用環境は静かな場所です。

タッチモード

雑音など騒がしい環境で使用する場合はタッチモードが推奨されています。イヤホンに内臓されたボタンを話す前にタッチし、話終わったら再度タッチするという使い方で、集音と音訳機能の質を保ちます。

スピーカーモード

自分だけイヤホンを使うモードです。後はアプリ「Timekettle」をインストールしたスマホが補助的な役割をしてくれます(翻訳結果をスピーカーで流すなど)。会話をするというより店員さんに注文したりするような場面でイヤホンを相手に渡すことなく使えるようになっています。

オフラインにも対応

よく売られているオンライン翻訳機はネットに接続されていないと使えないというデメリットがありますが、このWT2Plusは一部の主要言語選択時はオフラインにも対応しています【日本語⇔(英語・中国語)、(英語・中国語)⇄(韓国語・フランス語・スペイン語・ロシア)】

使える音声翻訳機

今回はイヤホン型翻訳機「WT2Plus」についてお伝えしました。耳に付けて話すだけという今までありそうで無かった画期的なアイテムで、海外旅行時に役立つだけでなく、外国人との交友する時やビジネスでの利用も十分可能です。音声翻訳機が必要なら「WT2Plus」が一番だと思います。

2万円以下なのも革新的価格
改善点して欲しい点もたくさん書いてますので参考に!
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